「副業を始めたいけど、失敗したらどうしよう…」
「副業が会社にバレたらどうしよう…」

そんな不安から、一歩踏み出せずに迷っていませんか?

私は「会社員」として働きながら、「個人事業主」としても活動しています。

その経験から断言できるのは、会社員×個人事業主の組み合わせが最も安全で強いということです。

この記事では、
なぜ「会社員をしながら個人事業主になる」のが最強なのか、
メリット・注意点・具体的な考え方まで順番に解説します。

難しい専門知識は不要です。

あなたの迷いを一緒に整理しましょう。

はじめに

副業には興味があって少しずつ取り組んでいるんだけど、個人事業主にはなっていない。という方は案外多い様に思います。

副業を本気でやる場合は、必ず個人事業主になってください

会社員をしながら個人事業主になるって、実はめちゃくちゃお得なんです。

逆を言うとただ副業するだけだとめちゃくちゃ損なんです。

正しい知識、やり方で個人事業主として活動すればお金という面においてはかなり有利になることは間違いありません。理由はメリットでご説明します。

でもやっぱりみなさんが思うようなデメリットもあるんですよね。

副業がバレるリスクとか時間がなくなるとか。

読み進めていただく対象としては

  • まだ副業を躊躇している
  • 副業はしてるけど個人事業主なんて大袈裟な
  • 副業の税金の面ってどうなんだろう
  • 会社に絶対にバレない方法が知りたい

そんな方々に読んでいただきたいです。

私は数年前まではただの浪費するだけの会社員でした。
個人事業主として副業することで大きく変わることのできた今の私の知りうる全ての情報を共有します。

サラリーマンで個人事業主になるメリット

結論

税金を最適化することができる

個人事業主になると、税金を最適化できます。これが最強という理由です。

「税金かー。。。」と思ったと思います。会社員は税金とは程遠い思考になりがちですよね。せっかく副業をする。まで踏み出したのであれば税金をお得に納税する方法を知っておく事はプラスでしかありません。頑張って読み進めてみて欲しいです。

ここでは事業が「赤字の場合」と「黒字の場合」のメリットを簡単に説明します。

赤字の場合

まず、個人事業開業後の初年度なんてのは当然顧客もいないし、投資した数万円の回収だってできない事も多いと思います。つまり「赤字になってしまう」。という事です。でも全然気にすることはないです。(始めただけで超有能)赤字の時、その損失を後の年の収入から引けるから、長期的に見て税負担を減らせる。という技が使えるんです。

事例としては、初年度に大きな投資(スペックの良いPCを購入等)をして赤字になった場合、その損失を次年度以降の所得から差し引くことで、実質的な税率を下げることができるんですよね。

これを損益通算と言います。これが赤字の場合の個人事業主のメリットです。しかも、赤字の場合はサラリーマンの所得から赤字分が控除されて所得税、住民税が減る可能性だってあるのです。

但し、所得税、住民税を減らす事を目的に個人事業主となる人もいるので、それについてはモラルをもって事業を行う事にしてください。(結構大切な所です。)

黒字の場合

副業が軌道に乗ってくるともちろん、利益が出てくると思います。その場合に経費を賢く計上することで課税所得を減らせる。という点が黒字の場合の強い点です。

例えば、事業に必要な機材購入費や交通費などを経費として計上し、利益を最大化しつつ税金を抑えることが可能。

これができるのが青色申告特別控除といいます。儲けに対して経費が認められる身分になるというサラリーマンでは得られなかった特権です。この変化を実感する事を強くおススメします。

  1. 税金は当然払う(国民の義務)
  2. 払う税金額は自分で申請(サラリーマンは決められる)
  3. 間違えると怒られる(ちゃんとやろうね)
  4. 思ったより手残り多い(これが至福)

税金は払う。けれどもその額は自分で自分で申告する。だから自分で計算する。間違えると怒られる。でもそんなに難しくはないよ。っていうのが個人事業主の納税スタイルですね。

とてもざっくりと説明しているのは、開業する事、個人事業主になる事を躊躇しているサラリーマンにはとりあえず自由への一歩として個人事業主になって欲しいという私の思いから簡単に説明しているという訳です。

サラリーマンで個人事業主になるデメリット

デメリットについてですが、個人的には「無い」です。ならないと損とまで思っています。ただ、ここではサラリーマンで副業を個人事業主となる事を推奨しているのでよくある「会社バレ」とその対策をお伝えします。

副業バレの事例

会社への副業バレは大きく分けて二つあります。そのどちらも簡単な対策でバレる事はありません。

  1. 自分で言ってしまう
  2. 住民税の金額

この二つだけです。というかこれ以上にあり得ません。

自分で言ってしまう

これはもう、しょうがないですよね。SNSの発信等でも同じ事です。個人が特定されるアカウントでの副業儲かったよ発信で嫉妬されて会社にチクられる。みたいな事が想像できますね。

住民税の金額

サラリーマンでは住民税を特別徴収という方法で徴収されていますが、そのまま確定申告してしまうと住民税の金額が会社想定とは異なってきます。その為、経理の人があれ?って思って発覚する訳です。

副業バレの対策

「自分で言ってしまう」に関しては、気を付けてね。としか言いようがないですね。やっぱり人は儲かっちゃうと他人に自慢したくなるものなんですよね。今月は副業が本業を超えたなんてタイミングでは仕事がばからしくなってきて、ついつい飲み会の席で仲のいい人にポロっと言っちゃう。みたいな感じです。

儲かっていても会社の人には言わない。これ大事です。

「住民税の金額」に関しては、確定申告時に住民税の徴収方法を選択できる項目があります。特別徴収と普通徴収です。確定申告のガイドに副業している人は普通徴収をチェックする事みたいな但し書きがあるはずです。

普通徴収、自分で住民税を納付 を必ず選択する事これが超大事です。

まとめ

サラリーマンが副業するなら絶対に個人事業主となるのがおススメ!

これに尽きます。色々とやる事増えますが、個人の稼ぎを最大化する為の行動なんて楽しくてしょうがないですよ。

どうやって稼ぐの?何がイイの?という場合はこの記事参考にしてください。

そして具体的に個人事業主になる為にはどうすればイイの?という場合はこの記事を参考にしてください。

サラリーマンとして取られ放題だった税金を少しでもコントロールできる立場に変わる事ってサナギから蝶になるくらい劇的に変わるんです。(なったことないけど)ぜひサラリーマン副業をしている人は個人事業主の海へと一歩踏み出して欲しいなと同じ場所で稼いでいこうよ。って思っています。