製造業営業マンが成長するために必要なのは、
実践的な知識と正しいマインドセットです。

技術的な情報はもちろん必要ですが、まずはマインドです。

しかし世の中には本が溢れていて、
「どれを読めばいいかわからない…」という人も多いはず。

この記事では、製造業営業の管理職はもう10年以上という私が、

  • やるべき事が100分の1になる1冊
  • 今すぐ幸せになれる1冊
  • 99%の無駄を捨てて1%に集中できるようになる1冊

の3冊を簡単な書評とともに紹介します。
本記事ではマインドセットメインとなっています。

本を読むことで、仕事の成果が変わるきっかけをつかんでください。

おすすめ|最初に読むべき3冊

結論この3冊です。

  1. イシューからはじめよ
  2. 嫌われる勇気
  3. エッセンシャル思考

どれも有名なベストセラー本です。しかも初版はそこそこ昔です。

つまりはある程度時間をおいても普遍的であるものがある。ということになります。

流行りの思考を語っているものではなく、しっかりと本質が語られている本です。

誇張ではなく人生の変わる本を紹介。

少なくとも私一人の人生は変わっています。

その1|イシューからはじめよ

イシューって何だ?と思うのが第一印象だと思います。

この書籍では「イシュー」=「課題」という表現がされています。

大切なのはイシューは解決されるとインパクトの大きい課題であるべき。

つまりイシュー(課題)を見極めること、本当に解決するべき価値のある課題なのかを見極めること。

頑張る前に”何を解決するべきか”を間違えるな

というのがとても強いメッセージです。

具体的なイシューの見極め方、解決方法、うまく行かない場合の事例などを学ぶことができます。

その2|嫌われる勇気

日本のみならず全世界で1350万部を超えるベストセラーとなっている本です。

それだけテーマが人間の本質を突いていることになります。

この本は哲学者と悩める青年の対話形式で進みます。

青年の悩み
  • なぜ自分は不幸なのか
  • 人間関係がうまくいかないのはなぜか
  • 他人の目が気になって自由に生きられない

これらに対して

哲学者の回答
  • 人は過去ではなく「目的」で行動している
  • 他人の期待を生きる必要はない
  • 人間関係の悩みは「課題の分離」で解決できる

対話がぶつかりながら物語が進んでいきます。

そしてタイトルにもある考え方が出てきます。

自由に生きるとは、他人から嫌われる勇気を持つこと

青年と哲学者の対話にあなたもきっと心揺さぶられるはずです。

その3|エッセンシャル思考

この本の帯にもある「より少なく、しかしより良く」は長時間残業のサラリーマンの私にはとても強く響きました。

忙しい=成果が出ている、ではない。

エッセンシャル思考では、

  • 「全部そこそこやる」思考 ❌
  • 「本当に大事なことだけを選び、他は捨てる」思考 ⭕

ポイントは3つ

  1. 見極める
    → 何が本当に重要か?
  2. 捨てる
    → 重要でないことは、断る・減らす・やめる
  3. やりきる
    → 選んだ少数に、徹底的に集中する

よくある勘違いとしては

  • わがままになる本 ❌
  • 楽をする本 ❌

寧ろ自分の人生に責任を持つための、かなりストイックな考え方です。

まとめ|おすすめ3冊

おすすめの3冊

  1. イシューからはじめよ
  2. 嫌われる勇気
  3. エッセンシャル思考

個人的に役に立っている点を説明して終わりたいと思います。

イシューからはじめよの「はじめに」の部分に書いてある一節。

悩むと考えるの定義について書いてあります。

「悩む」=「答えが出ない」という前提のもとに、考えるフリをすること

「考える」=「答えが出る」という前提のもとに、建設的に考えを組み立てること

(出典:イシューからはじめよ)

会社で少し何もしていない時間があると自分は
悩んでいるのか」「考えているのか」を自問自答するようになりました。

そんな習慣が身に付くだけでもとても有益だと思いませんか。

是非どれでも良いので手に取ってみてもらえると幸いです。